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第15回公演 立ち尽くすほどの夕方に
2010年9月7日〜12日 / 下北沢シアター711
レナちゃんはきょう、学校に来なかった。
先生は目になみだをいっぱい浮かべながら、
ゆりの花がささった花びんをレナちゃんの机に置いた。
空が夕焼けでオレンジに染まっていた。
レナちゃんは、もう学校に来ない。
明日も、あさっても、これからもずっと。
私は親友を永遠になくしたのだ。
ある一人の少女の死。
それは殺人?過失?未必の故意?
時は過ぎ、“私”はやがて娘を持つ母親となる。
娘の名前はレナ。失ったはずの親友の名前だ。
だがレナは、突然の事故でこの世を去る。
そう“私”は・・・
立ち尽くすような夕方にレナを二度なくしたのだ。
精神病棟を舞台に繰り広げられる、戦慄と驚愕のバラード。
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第14回公演 ジェノサイド〜ボクとカノジョと春と修羅〜
2010年4月14日〜18日 / 中野 テアトルBONBON
日本史上、最悪の殺人鬼。
第二次世界大戦勃発前夜、和洋華の文化が混交する満州は、
華やかな町並み、独特の文化に包まれていた。
平和な満州を、この世の春と謳歌する人々。
しかし、拝み屋家業を営む多羅尾には、華族の奥方を騙し、いかがわしい壺を売りつけるくらいしか、生き銭を稼ぐすべがなかった。
そんなある日、旧知の役人・夢野から奇妙な依頼が入る。
「フィルムに映らない女がいる…」と。
一方、日本では、歴史上未曾有の連続殺人事件、
通称 津山三十人殺し が岡山県津山で発生。
その犯人が脱走し、満州に逃げたとの報が飛び込んできた——。
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第13回公演 空に太陽があるかぎり
2009年10月23日〜28日 / 中野 劇場HOPE
ミネルバの梟は、黄昏とともにようやく飛び始める。(ヘーゲル「法哲学」)
検察庁の一室で、検事の夏目リン子は途方に暮れていた。
書類送検されてきた一人の男、殺人犯の入枝が供述を一転させ無罪を主張しはじめたのだ。
故郷を離れた幼馴染みの恋人あゆみを諦めきれない入枝は、ストーカー行為を繰り返し、やがて無理心中を図ろうとする。痴情のもつれ・・・
そう、それはごく単純な殺人事件だった。だが入枝は“誰でも天国に行けるクスリ”合法ドラッグ・通称「ミネルバ」の常習者だった。
入枝は薬物による心神喪失なのか?
あゆみを殺した真の動機は何だったのか?
かくして殺人犯・入枝と、マムシと恐れられたリン子との、騙し騙され、
どんでん返し返される、壮絶な駆け引きが始まった。
リン子は入枝を殺人犯に仕立て上げられるのか?
つかこうへい作「熱海殺人事件」へのオマージュとして、
サムライナンバーナインが挑む!熱海じゃない殺人事件!
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第12回公演 曽根崎心中☆turbo09
2009年7月8日〜12日 / 下北沢 「楽園」
現代、ある老人に扮した男がでたらめな「曽根崎心中」を語っている。
お初と心中するはずの徳兵衛を九平次が殺し、心中したとみせかけて逃亡を図る二人。逃げる最中、九平次は、お初のいた「天満屋」を殺した嫌疑をかけられ役人に追われることとなる。身に覚えのないことに次第に疲弊していく2人はついに心中を図ろうとするが・・・。
一方、現代で「曽根崎心中」を語っている男は殺し屋ギルドの現NO.1、
通称「百鬼」。彼は下位の殺し屋たちの番付争いに巻き込まれていく。
語られる「曽根崎心中」は百鬼のたとえ話。
過去に彼が殺したナンバー1「銀目」と三毛猫、そして自分の恋物語。
すべてが終結を迎えたとき、
百鬼は自らの語った「曽根崎心中」の意味を知る。
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第11回公演 7つのQを放つ夜光劇場は存在するか?
2009年3月12日〜17日 / 新宿 サンモールスタジオ
去る喫茶店に集められた男達。5人はそれぞれの職業についていた。
PCセールスマン、広告代理店、土建屋、派遣工場労働者、喫茶店のマスター。集まってきた理由は、大学の同窓会のはずだった・・・
はずだったのだが・・
突然のサイレンと怒号、ヘリコプターの音、パーティー会場の喫茶店は、あっという間に包囲されてしまう。「無駄な抵抗はやめて出てこい」紋切り型の台詞にとまどう男達。周囲には装甲車と戦車までいる!交錯する焦りと恐怖。男たちは何故包囲されたのか?
そんな中、アイドルのアーヤがやってきて、突然歌い出すわ、見たことのない彼らの父と母が説得しだすわ,キチガイ警視だの、戦車から砲撃する自衛官だのもうメチャクチャになっていく事件現場だった・・。
彼らは一体何をやったのか?事件は現場で起きているのか???
混乱し逃避を続けるかれらをよそに、
静かに7つの質問は投げかけられていた・・・。
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第10回公演 ジュリエット・オーバードライブ 〜贋作 竹取物語〜
2007年10月17日〜21日 / 中野 ザ・ポケット
日本初の有人月ロケット発射まで、あと数時間にせまった
宇宙開発研究所。
そこに、所長を解任された、初老の男「榊(さかき)」がやってきた。
彼は自分が月に行くんだと、現パイロットの娘みさこではなく自分こそが
パイロットなんだと、ロケットまで猛突進をはじめる。
月に何があるのか?娘のみさことは?
ロケットにたどり着いたとき、
そこにはいったい何が待っているのか。
千年前のあの日に不老不死の薬を飲んだ3人。
それぞれの千年の想いと思惑が交錯する
サムライのSFファンタジー。
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第9回公演 桜B 〜江戸川乱歩の犯罪〜
2007年4月19日〜22日 / 新宿 シアターモリエール
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第8回公演 サムライキラー226・改
2006年4月13日〜16日 / 新宿 シアターモリエール
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第7回公演 緋色の花 〜吉展ちゃん誘拐事件〜
2005年8月3日〜7日 / 高円寺 明石スタジオ
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第6回公演 GENOCIDE 〜THE GALAXY DRAIVE〜
2004年8月25日〜29日 / 高円寺 明石スタジオ
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第5回公演 桜B
2004年4月15日〜18日 / 高円寺 明石スタジオ
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第4回公演 ジュリエットの森
2003年9月24日〜28日 / 新宿 タイニイアリス
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第3回公演 サムライKILLER
2003年4月2日〜6日 / 高円寺 明石スタジオ
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第2回公演 エンド オブ ラブ
2002年9月26日〜29日 / 高円寺 明石スタジオ
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第1回公演 レッド レイン
2002年4月10日〜14日 / 高円寺 明石スタジオ
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